こんばんは、天領住宅です。
今日は、二十四節気のひとつ「立春」
まだまだ寒さを感じますが、暦のうえでは春ですね。
以前愛用していた手帳に記されていた
大好きなメッセージをご紹介したいと思います。
光の春（ひかりのはる）
立春から春分の頃は、暦の上では春ですが、
まだまだ寒いものです。
でも、窓から差し込む光はきらきら輝いて、
春そのもの。
そんな時期のことを「光の春」といいます。
（『旧暦美人DIARY2012』より抜粋）
春夏秋冬、年に4回
暦の上で新しい季節（四季）の訪れを知らせるのは
立春…立夏…立秋…立冬
それらを迎える約18日間を「土用」といい
季節と季節が移り変わる前の、準備・調整期間ともいわれていますが
このたび冬の土用期間があけました。
どことなく、空気感や気持ちが切り替わっていきそうですね。
光の春を感じながら
2月も健やかに過ごしましょう♪
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