
こんにちは!
工務店の天領住宅です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
電気を自家発電できる為、エコな視点や電気代削減、災害時の備えとして推奨され太陽光発電システムを導入されるご家庭も増えてきました。
設置費用も太陽光発電の購入に補助金が出るなど、数年前と比べると初期費用を抑えることができるようになりました。
太陽光発電システムを導入するかどうか迷われていらっしゃる方へ、太陽光発電の仕組みと、メリット・デメリットを詳しく解説していきたいと思いますので、ぜひご参考にされてください。
■太陽光発電とは?
■太陽光発電のメリット
■太陽光発電の見落としがちなデメリット
■中津ならではの太陽光発電の注意点
まとめ
太陽光発電とは?
太陽の光が「ソーラーパネル」という「太陽電池」が集まった装置に当たる事で、電気をつくることが出来るシステムのことです。
「太陽電池」といっても発電した電気をソーラーパネルに貯めておくことはできないので、太陽光発電で作り出した電気はそのまま家庭で消費したり蓄電池に貯めおいたり、余った電気は電力会社に販売することもできます。
太陽光発電を稼働する為には様々な機器が必要となります。
一般家庭で太陽光発電を稼働する為に必要な主な機器は以下になります
■ソーラーパネル…太陽の光を集めて電気を作るパネル状の機器
■接続箱…太陽電池から作られた直流電池をパワーコンディショナーへ送る機械
■分電盤…家中の配線に電気を分けていく機械
■電力量計…電力会社に売買した電力を測る機械。売電用と買電用とあります。
■パワーコンディショナー…発電された直流の電気を交流に変換します。 など
他に、家庭と電力会社をつなぐためのシステムで「系統連系」や「逆潮流」などあります。
太陽発電の素材としてはシリコン系・化合物系・有機系などありますが、現在の主流として使われているのはシリコン系で、世界の生産量の8割を占めているようです。
太陽光発電のメリット
太陽光発電のメリットをご紹介していきます。
電気代が大幅に削減できる

太陽光発電は太陽の光があれば電気が発電できるので、電気代が大幅に削減できます。
物価高騰の中、電気代が大幅にカットできるのは嬉しいですよね!
また、余った電気は電力会社等に売電できるので収入を得る事もできます。
災害時も電気が使える安心さ
日中太陽光発電で発電した電気を「蓄電池」に貯めておけば、急な停電や災害時に慌てることなく電気を使うことができます。
また、日中発電した電気を夜間つかえば、日中の発電量にもよりますが、一日分の電気を賄う事もできます。
CO2の排出量が削減できるので環境にも優しい
太陽光発電は太陽の光をエネルギーとして発電する為、温室効果ガスなどを排出しないので地球にも優しいエネルギーともいえます。
都道府県や自治体からの補助金で初期費用が抑えられる

大分県では個人向け太陽光発電設備等導入事業費補助金があります。
交付申請期間は令和7年6月2日(月)から令和7年11月28日(金)です。
補助対象設備は「太陽光発電電池及び蓄電池」です。対象の設備は、出力や容量に規定がありますので、詳しくは弊社スタッフまでお問合せください。
また、中津市独自でも脱炭素社会事業補助金として、太陽光発電・蓄電池・EV(電気自動車)を対象とした補助金があります
令和7年5月1日(木)から受付中です。
こちらも、対象の設備には規定があるので詳しくは弊社スタッフまでお問合せください。
いずれも予算には限りがあります。お早目のご検討をお勧めします。
メーカーによって初期費用0円のサービスがある
天領住宅でも、太陽光発電の設置をご希望のお施主様には出来るだけお得に太陽光発電をご利用いただけるように、リクシルの【建て得】をお勧めしています!
リクシルの太陽光発電システムと蓄電池を購入することで、初期費用が実質0円になる事業です。
当初15年間の余剰売電収入をリクシルに譲渡する代わりに、一般的なZEH仕様の住宅に太陽光発電と蓄電池を付けた場合の約400万円強の予算が約半分になり、電気代も発電した電気は0円で使い放題になるのでかなりお得な事業です。
利用条件にはZEH仕様の住宅であること・リクシルの商品であること・太陽光発電パネルの出力が9kw以上等の条件がありますので、詳しいお話は天領住宅スタッフまでお問合せください。
次にデメリットについてお伝えしていきます。
太陽光発電の見落としがちなデメリット
初期費用がかかる
メリットでもお伝えしましたが、全て自己資金で設置しようとすると大きな初期費用が掛かってきます。
設置をお考えの場合は、初期費用が抑えられ太陽光発電の発電量がどれぐらいになるのかなど、シミュレーションしてみる事をお勧めします。
リクシルでもシミュレーションはできますので、弊社スタッフまでお気軽にお問合せください。
発電量が環境や天気に左右される

太陽光発電は太陽の光がエネルギーとなるので、日射量やパネルの角度・容量、外気温、風の強さなどによって発電量に影響をうけます。
住宅密集地や大きな建物が近くにある、方角が南側を向いていないなど建物の立地も考えて設置を検討しましょう。
屋根の形状や方角などに制限がかかる場合も
太陽光発電がしっかり稼働するような屋根の形状に設計する必要があります。
例えば、平屋で北側に片流れの屋根だと思うような発電が出来ない可能性があったり、屋根の形状によっては乗せたい容量のソーラーパネルが乗せられないことも。
家のデザインや設計には制限が出て、希望していたようなデザインの注文住宅が建てられない場合もありますので、工事を依頼する工務店などとしっかり相談して決めていきましょう。
交換や処分にコストがかかる
太陽光発電も永久に使用できるわけではありません。故障したり寿命がきて交換することがあります。その時の、工事の費用・新しい太陽光発電の装置代そして処分費もかかってきます。
中津ならではの太陽光発電の注意点
中津市では住宅の屋根や土地に太陽光発電を設置した場合、固定資産税の課税対象となります。
ただし、個人用の太陽光発電システムは発電出力が10kW未満であれば家庭で余った電気を電力会社に売電しても課税対象外となります。
しかし10kW以上だと課税対象となるようですので、詳しくは中津市役所までお問合せください。
まとめ
中津市で注文住宅を建てる際の太陽光発電について説明してきました。
メリット・デメリットをふまえて自分達の暮らしには太陽光発電を付ける方がいいのか、工務店などとしっかり相談しながら決めていきましょう。
天領住宅でも、お客様のご要望があれば詳しいご説明から、シミュレーションもできますのでお気軽にお問合せください。
本日もご覧いただきましてありがとうございました。





コメント